もっと木陰を!
真夏に佐鳴湖周遊園路を歩くと
さわやかな木陰の涼しさと、ガンガンの直射日光の暑さの両方を満喫できます。
違いは「大きな木があるかどうか」だけ。
20数年前に浜松に越して来たときは湖畔の木陰はもっと少なく、
浚渫土の上に膝ぐらいの高さのひょろひょろの苗木が植わっていました。
それが今、こんなにすてきな涼しい木陰を作っています。
落葉広葉樹が多いので、寒くなると葉が落ち
冬場はポカポカのお日様に照らされてお散歩ができます。
今まったく木陰がない場所にも、
これから木を植えられそうなスペースは十分にあるので、
今後の植樹にとても期待しています。
A 東岸北部(貸しボートのりば〜木道南端)
B 東岸北部(木道北端〜ふれあい橋)
C 北岸(ふれあい橋〜出会い橋西側)
D 南岸(入野側駐車場〜水門東側の林)
この記事の内容は、浜松市役所の広聴広報課へもお送りしました。
植樹が実現しますように!
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